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世界遺産 中尊寺・毛越寺
岩手県平泉

 連休を利用して岩手県平泉にある中尊寺、毛越寺に行ってきました。2011年6月に両方とも世界遺産に登録されたお寺です。
 中尊寺は、初代・藤原清衡が平和な世界を願い、天治元年(1124年)に建立し、金色堂が有名ですよね。(今回は中に入るのに1時間以上並ばなければならず、次の予定の為に断念しました・・・)金色堂の他にも国宝や重要文化財が沢山あり、その数は3000点以上もあります。
 毛越寺は、緑と水で極楽浄土の世界を表現した庭園として有名で、敷地ほとんどを占める「大泉が池」周辺には、州浜、荒磯風の水分け、橋引石などの庭園技術が残り、平安時代の優美な世界を今に伝えています。
 毛越寺の常行堂の屋根は「檜皮葺き(ひわだぶき)」と呼ばれる工法(檜皮をずらしながら重ねて葺いてゆき、竹釘で檜皮を固定する。 軒先を厚く見せて重厚感を表現できる)で作られています。近くで見ると檜皮の1枚1枚が確認できます。ちなみに2014年に葺き替え工事を行っているそうです。
 私唯一の趣味である「御朱印」も頂いて、心清らかになって帰ってきました。皆様もお近くに行った時には足を運んでみてください。