若夫婦のフレンチモダン
元病院だったご実家の1Fをフルリノベーションして、若夫婦の新居にフルリノベーション。
デザインは「フレンチモダン」明るいLDKと、RC造の制約を逆手に取った立体的な空間作りをしました。
お引渡しから3ヶ月ほど経過したK様にインタビューしました。
Q.リノベーションしようと思ったきっかけはなんですか?
A.実家の病院として使われていた1階が使われていなかったので、結婚を機にリノベーションして新居にしたいと考えたためです。
Q.トウケンホームを知ったきっかけは?
A.実家のリフォームなどでもともとお世話になっていた会社さんで、そのままお願いしました。
Q.プランを見たときの第一印象は?
A.ある程度希望を伝えた後、プランを見たときは「今どきのおしゃれなマンションみたい!」と思いました。
LDKが広い間取りや、全体的なデザインが大変気に入って、工事をお願いしようと決めました。
↓ご提案時のパース(CG)です。
Q.こだわったところとお気に入りはどこですか?
A.壁をほとんどすべて珪藻土の塗り壁にしてもらいました。部屋ごとにテーマカラーをかえたこともこだわりです。
洗面所の鏡はホテル風の丸鏡にしました。あと、構造の問題でキッチンが1段上がることになったのですが、結果的にはステージのようになって「家の顔」になったことが気に入っています。
Q.住心地はいかがですか?
A.全体的に明るい色合いですが、落ち着いた雰囲気があり、穏やかに暮らしています。広々とした設計で動線を遮るものが少なく、生活でのストレスもあまり感じません。なんといっても掃除がしやすいです。
各部屋のテーマカラーを決めてアクセントにしたことで、私達らしい個性が生まれてとても満足しています。
これからゆっくり部屋に合うインテリアを深めていくことが楽しみです。