2019/06/10
トウケンホームHPにあるリンクバナー「物件提案ロボ」をご活用いただけていますか?
物件探しに大変便利で、しかも「売り」に偏った物件提案ではなく、AIによる公平な視点の評価レポート付きの情報が見れるから物件探しに慣れていない消費者の方でも満足感の高い物件探しができます。
それでは、「物件提案ロボ」の特徴を具体的に見ていきましょう。
物件提案ロボは不動産事業者間で流通している情報がほぼ毎日、AI評価付きで届くWEBアプリです。
1.物件提案ロボではすべての不動産情報が届く
ご希望の条件によって当てはまる「すべての不動産情報」をお届けします。売りたい物件情報を渡してくる不動産会社とのお付き合いは不要です。
2.物件提案ロボではAI評価書付き不動産情報が届く
不動産の良し悪しは、不動産情報に記載されている内容でほんと判断できます。良い情報も必要ですが、住宅購入に際してはネガティブ情報の方が特に重要な情報です。お届けする不動産情報には、ビックデータを定量的に評価したAI評価が付きます。
(AI評価のサンプル↓)
3. 物件提案ロボの情報は毎日24時間以内に届く(夕方の17時以降に配信されます。)
人気の物件がすぐ成約するのは当然です。担当営業の探索不足で、不動産情報の提供がおくれた場合は大きな損失です。「物件提案ロボ」は売り出しから24時間以内に物件情報をお届けすることで、機会損失を軽減します。※「火曜日」「祝祭日前日」「夏季休暇中」「年末年始」等に売り出しになった物件については、情報のお届けが一部24時間を超過することがあります。
従来の不動産情報は「偏った」「鮮度の低い」「広告」という意味合いが多く取り上げられます。
1.偏った不動産情報
希望条件を伝えても、担当営業のバイアスのかかった不動産情報だけが届きます。例えば、自社で売主から直接売却を頼まれている物件(両手仲介狙い)/ 自社が売り主の物件(販売利益が最も大きい)/ リフォームが必要な物件(リフォームの受注の為)などを優先して提供している例です。
2.不動産情報は全て広告
チラシも、ネットも、情報誌も、消費者が目にする不動産情報は全て広告でした。広告なので「ネガティブ情報が開示されていない」という問題点があります。
3.鮮度の低い不動産情報
担当営業がレインズ(不動産事業者間不動産データベース)から検索して情報提供するので、毎日レインズでの検索を行って物件情報提供をしなければ、鮮度の低い情報しか届きません。
いずれにせよ、現在の家探しは不動産事業者に頼らずとも消費者自らWEBシステムを通じて出来る時代です。
勿論、最終的には内見や不動産売買契約等の手続きは不動産事業者を通じなければできませんので、上記のWEBシステムを活用し、相談したい物件が出てきたら、トウケンホームにご相談をいただければ幸いです。
物件提案ロボのご利用は無料です。また、簡単にご登録いただけます。
下のバナーから画面の案内に従って条件などを入力するだけ。
全国マンションデータベースは全国14万棟以上のマンション情報(全マンションの99%をカバー)が閲覧できるWEBサービスです。過去の販売履歴や賃貸履歴、周辺相場など詳細な情報を閲覧することができます。全国マンションデータベースには、物件提案ロボの診断結果画面からアクセスすることができます。
物件提案ロボの診断結果画面では、AI評価のほかに、その物件を購入する場合の返済の目安が表示される住宅ローンシミュレーション機能があります。
いかがでしょうか。「物件提案ロボ」は不動産仲介業者との付き合い無しに、自分のペースで、公平な判断基準を示した資料をもとに物件探しができる大変便利なWEBアプリです。さらに、登録料や利用料は一切かからない完全無料で利用することができます。
「物件提案ロボ」で気になる物件がまとまりましたら、トウケンホームにご相談ください。