2018/06/15
無骨なアイアン製の椅子から、女性向きのキッチン用品・雑貨に至るまで、
ダルトンが憧れを持って求め続けたアイテムを多数ラインナップ。
魂を込めて創られた普遍的なダルトンの商品は永く文化として残るアイテムばかりです。
東名高速道路 横浜町田IC近くには「D.F.Service MACHIDA」があり、広々とした店内には新しいインスピレーションが溢れ出るアイテムを多数取り揃えています。
https://www.dulton.co.jp/stores/machida
D.F.S(Dulton Factry Service)は東名横浜町田ICから車で約1分のところ。
以前から自宅のキッチン小物や家具、照明などを買いに行ったり、デザインやインテリアのインスピレーションをもらいに行ったり。
ダルトンのアイテムにはアメリカンカルチャーの匂いを感じるものが多く、それぞれのクオリティが高いので、購入して自宅で使っていても存在感があり、満足感も高いものばかりでした。
そんなダルトンのファンであった私が、「リノベーション物件とコラボしませんか?」とお話したのがきっかけ。
あれよあれよと話が進み、トウケンホームのデザインリノベーションとダルトンの家具や雑貨とのコラボレーションが実現しました。
土台となるコンセプトは「インダストリアル×女子力」。
弊社内のコンペで決定したデザインは、ダルトンとのコラボレーションで活きる「インダストリアル」なスタイルを軸に、男前になりがちな雰囲気に女性ならではの視点でポイントの素材をセレクト。
そこにダルトンの家具や雑貨が相まって、とても素敵な空間に仕上がりました。
「インダストリアル+女子力」のデザインコンセプトにそって、何度も何度もアイテムセレクトを繰り返しました。
ダルトンのアイテムはどれも一本筋が通って、「永く愛せる」商品が揃っていることが魅力です。
そんな多くのアイテムの中から1st Modelによりマッチする家具や雑貨をセレクト。
部屋の端々でダルトンの魅力を感じます。
そして、無垢の床、壁レンガ、部屋の中央の黒塗装のアイアン+ガラスの間仕切り、ステンレスのキッチンなど、フェイクは一切使わず、すべての素材を本物を使用しました。
高い質感は実際に目や肌で感じていただけるとその違いは明らかです。
そして、永くお住まいになるにつれ、本物ならではの変化が現れ、その汚れ、傷が味わいとなってさらに暮らしを豊かにしてくれるのではないかと思います。
トウケンホームではDULTONの家具や雑貨がお好きな方のリノベーションを承ります。
お部屋のデザインはもちろん、家具雑貨のコーディネートまで、かっこいい暮らしをご提案いたしますので、ぜひお問い合わせください!
詳しくはHPの下記ページをご覧ください。