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住まいを考える

2021/04/19

家の中の空間を広く使うための収納計画のコツ
投稿者: 松本晋
家の中の空間を広く使うための収納計画のコツ 写真

限られた住宅空間の中で、「とにかく収納がたくさん欲しい」という声はリノベーション時に多く寄せられるリクエストです。

モノを収めて心地よく暮らすためには収納の工夫が必要です。ここではリノベーションだから実現できる収納のアイデアと考え方のコツをご紹介します。

 

収納場所は大胆に計画しよう

 

空間を広く使うためにはモノを一か所に集めるという発想が大切です。

この「一か所」が部屋の各所にあっては結局「一か所」にならないので、大胆に発想することがコツです。

以下の事例は部屋をまるごと機能的な収納にした例です。

家族の生活動線を考え、できるだけ一か所に集めることでその他の空間を広く使うことができ、さらに収納場所が決まっているので片付けも簡単です。

 

部屋はワンフロア全体が家族分のクローゼット

3階建て戸建住宅の1階をすべて収納スペースにした事例です。

家族ごとにエリアを分け、衣類や雑貨を収納しています。この大空間のおかげで上階の生活スペースは広々と使えるようになりました。また、洗面スペースと隣接しているため、洗濯や着替えなど一か所で済むようになりました。

 

ブティックのようなオープンクローゼット

こちらはマンションの玄関を入ってすぐの部屋の壁を取り払い、オープンクローゼットにした事例です。

ブティックのように「見せる収納」も意識しています。いつも「見える」ことが、返って整理整頓を小まめにすることになり、いつも気持ちの良い状態が保てます。

 

手持ちの家電に合わせて設計

 

キッチンまわりは、様々な家電が多く集まるところ。

手持ちの家電やこれから導入したい家電を考え、その専用スペースを設けることでキッチンがスッキリ片付きます。

普段の暮らしの中で、調理家電をどのように使うかを具体的に考え、使い勝手良く設計することがコツです。

 

可動棚で臨機応変に

 

もともと和室の押入れだったスペースを洋室の収納スペースに変更した事例です。

中の棚は可動になっていて、モノの大きさや使用頻度によって位置を変えられるようになっています。こちらもリノベーションならではの事例です。

 

こちらは下駄箱を無くしてオープンシューズクローゼットに変更しました。もちろん可動棚です。お子様の靴やブーツなども棚の位置を変えてスッキリ収納できます。

オープンにすることで通気性が良く、カビ対策にもなるんですよ。


 

まとめ

 

収納はご自宅にある家財、家電、衣類、生活雑貨などの総量からどこにどの程度の収納を設えるかが決まってきます。各部屋に細かく収納を作るよりも、家族全体で共有できる大収納が返ってその他の部屋を広々使えることになります。

リノベーションなら、間取計画と合わせて収納計画も立てやすいことがメリットです。

 

カスタム工務店では、整理収納アドバイザーの資格者の収納提案ができます。お目当ての中古物件や、現在お住まいのご自宅の収納計画を含めたリノベーションをお考えなら、ぜひご相談ください。

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