メニューを開く

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

リノベアイデア

2025/04/04

【実例写真付】キッチンレイアウト6種を解説|快適キッチンにリノベしよう
【実例写真付】キッチンレイアウト6種を解説|快適キッチンにリノベしよう 写真

キッチンは毎日使う場所だからこそ、リノベーションで使いやすさを向上させたいもの。

「どんなレイアウトが使いやすい?」

「元の物件の面積で効率よく配置するには?」

家事の中心になるキッチンのレイアウトは、慎重になりがちです。

本記事では、キッチンレイアウトの基本6パターンの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。さらに、快適なキッチンにリノベーションするためのポイントも紹介。

リノベーションでこだわりキッチンを実現したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

もくじ

リノベーションでもキッチンレイアウトは変えられる?

「キッチンなどの設備はリノベーションで位置や向きを自由に変えられないのでは?」と考えている方も多いようです。

結論、キッチンのレイアウト変更は可能です。

ただし、建物の構造や設備の配置によって制限がかかることがあります。

中古マンションの場合、排水管や換気ダクトの位置の制限から、大幅な移動が難しいケースがあります。排水管は勾配をつけて流す必要があるため、距離が長くなると水の流れが悪くなり、詰まりの原因になりかねません。

一戸建てなら、比較的自由にレイアウトを変更できます。ただし、間取りや柱の位置によって制限がかかることもあります。たとえば、撤去すると建物の強度に影響が出る耐力壁がある場合、キッチンを配置できる場所が限定されることも。

中古物件を購入してリノベーションするなら、購入の判断の前にリノベーション業者に確認してもらえると心強いでしょう。

実例写真で見るキッチンレイアウト6パターン

キッチンレイアウトには主に6種類のスタイルがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

それぞれのキッチンレイアウトの特徴を、トウケンホームの実例写真と一緒に紹介します。

I型キッチン

▷I型キッチン実例/参考『中古戸建フルリノベ「穏やかに暮らす文豪の家」モダンな和テイスト』

I型キッチンとは、コンロ・調理台・シンクを横一列に配置したレイアウトです。昔ながらの壁付けタイプのイメージがありますが、腰壁につけてダイニング側と対面式にしたタイプもI型キッチンと呼びます。

▷I型キッチン実例/参考『WTW×TOKEN HOME Renovation project』

I型キッチンの特徴は、省スペースで設置できる点。コンパクトな面積のリビングや、間取りの制約がある既存住宅でも採用しやすいレイアウトです。また、比較的キッチン本体の価格が安い点もメリットです。

対面式にレイアウトするI型は、ダイニングやリビングとつながりながら、コンパクトでコストパフォーマンスも良い点が嬉しいポイントです。

デメリットは、作業スペースがやや小さいところです。また、調理中の移動が横方向に限られるため、複数人での作業時にはあまり向きません。

L型キッチン

▷L型キッチン実例/参考『ニューヨーク・アパートメント』

L型キッチンは、シンクや調理台を正面、コンロを側面の壁に配置するように、L字型にレイアウトしたスタイルです。対面式と壁付けのどちらにも配置でき、キッチンの角を活用することで作業スペースを広く確保できます。

L型レイアウトの強みは、作業効率の良さと収納力の高さです。I型よりも調理スペースが広く、家族と一緒に料理をしたい方にも向いています。

▷L型キッチン実例/参考『カリフォルニアテイストに変身!海を感じて暮らしたい』

デメリットは、L字の角部分がデッドスペースになりやすい点です。

U型(コの字型)キッチン

U型キッチンは、調理台・シンク・コンロをコの字型に配置するレイアウトです。調理エリアが3方向に広がるため、効率的に作業ができるのが特徴。キッチン内で移動する距離が短く済むので、料理を素早くこなしたい人に向いています。

また、3方向に収納スペースを確保できるため、調理器具や食品のストックが多い家庭にもおすすめです。ただし、3面にキッチンを配置できる床面積の余裕が必要です。

アイランド型キッチン

▷アイランド型実例/参考『お客様の声:信頼できるからこそ、率直にお話できました』

アイランド型キッチンは、キッチンが壁と接しておらず、島(アイランド)のように独立しているタイプです。両側から出入りでき、効率的な動線にしたい人におすすめのレイアウト。

複数人で囲めるため、小さなお子さんと料理を楽しみたい家族にも選ばれています。

また、キッチンの裏側にあたるダイニング側にも収納ができます。ダイニングテーブルと横並びにできるため、配膳しやすい点も嬉しいですね。

開放感があり、LDKの中心にキッチンを配置できるため、インテリアの主役にもなります。

▷アイランド型実例/参考『機能回復+フレンチモダンデザインで新しい暮らし』

ただし、両側からアクセスできる間取りの余裕が必要です。また手元までオープンなので、生活感が出やすいところがデメリットです。

ペニンシュラ型キッチン

▷ペニンシュラ型実例/参考『お客様の声:やっぱり最後は「人」ですね!』

ペニンシュラ型キッチンは、アイランドの片側が壁に接している対面キッチンです。アイランド型同様、ダイニング側にも収納場所を設けられます。

メリットはアイランド型のようなデザイン性がありながら省スペースで設置しやすいこと。デメリットは片側からのみのアクセスになる分、動線の自由さが小さい点でしょう。

▷ペニンシュラ型実例/参考『異素材の組み合わせがカッコイイ!ヴィンテージスタイル』

型キッチン

▷Ⅱ型キッチン実例/参考『大和市で実現するシンプルモダンな暮らし:中古マンションのフルリノベーション』

Ⅱ型キッチンは、調理台・シンクとコンロを2列に分けて配置するレイアウトです。

コンパクトさと利便性の高さから、ここ数年で人気が高まっています。

シンクの横とコンロの横にそれぞれ作業スペースがあり、どちらかの列が必ずリビングに対面します。

メリットは、省スペースでも配置可能な点と、作業スペースが広い点。複数人での調理にも向いており、一人で料理をする際の移動距離も少なく済みます。

アイランド型やペニンシュラ型と同じように、ダイニングテーブルと横並びにできることも人気の理由です。

▷実例参考『中古戸建フルリノベ「家族が楽しい便利なおうち」スマートホーム住宅』

ただし、調理中に体の向きを変える移動が多くなる点がデメリットともいえます。

たとえば、シンク側でカットした食材をコンロ側のカウンターに移動させる際に、水滴がこぼれてしまうことがあるので、床の素材は耐水性の高いものをおすすめします。

キッチンレイアウトの比較表

レイアウト

メリット

デメリット

I型

省スペースで設置できる

本体価格が比較的安い

動線が制限されることも

収納が少ない

L型

作業スペースが広い

収納が多い

角がデッドスペースになる

U型

収納が多い

設置に広いスペースが必要

アイランド型

両側からアクセスできる

デザイン性が高い

ダイニング側に収納ができる

複数人でも調理しやすい

設置に広いスペースが必要

手元の生活感が出やすい

ペニンシュラ型

省スペースで設置できる

デザイン性が高い

ダイニング側に収納ができる

手元の生活感が出やすい

動線が制限される

II型

省スペースで設置できる

作業スペースが広い

複数人でも調理しやすい

体の向きを変える移動が多い。

快適キッチンにするリノベのポイント

レイアウトだけでなく細かなポイントにも気をつけると、キッチンをより快適に使えます。

ここでは、キッチンリノベーションを成功させるために注目すべきポイントを解説します。

冷蔵庫の配置

好みのインテリアを選んだリノベーションで、生活感を隠せるよう、リビングから目立たない位置に冷蔵庫を配置すると、かえって料理しづらくなることがあります。

冷蔵庫の配置は、動線に配慮しましょう。

I型やペニンシュラ型のような、片側からキッチンにアクセスするレイアウトでは、冷蔵庫を奥に置くか、手前に置くかで悩むことも。

奥に設置すると、コンロに近く調理がスムーズになり、生活感も抑えられますが、他の家族が飲み物などを取るときは動線が長くなります。

手前に設置すると、買い物後の収納や他の家族のアクセスも良くなりますが、調理中からは遠い位置になります。

オープンにするか隠すか、家族の好みがわかれる冷蔵庫の位置は、動線に配慮して位置を決めましょう。

収納計画

ッチンの収納は多いほど便利ですが、レイアウトによっては限定されるもの。こだわって選んだキッチンで、物があふれてしまっては勿体ないですよね。使いやすい収納計画も、キッチンを使いやすくするリノベーションのポイントです。

たとえば、キッチンでよく出し入れする調理器具や食器は、引き出し式の収納が便利です。容量が大きく、中のものを一目で把握しやすいうえ、出し入れもスムーズにできる点が引き出しのメリット。近年のキッチンは引き出し式になっているタイプが多い傾向ですが、グレードを落とすと扉式のものもあります。

キッチン全体の収納量を考え、スペースが限定されるなら引き出しタイプを選んでみては。

また、間取りにもよりますが、パントリーはリノベーションでも人気の間取りです。ただし、奥行きが深すぎるとしまったものを把握しづらい傾向があります。適切な広さと奥行き設定が重要です。

収納計画で、無駄な動きの少ない快適なキッチンを目指しましょう。

カウンターの位置

炊飯器や電磁レンジなどを置くカウンターとのバランスも検討材料のひとつ。

たとえば、壁付けのI型キッチンの場合は、背面にダイニングテーブルを設置するためにカウンターの位置を迷うケースがあります。

キッチンメーカーで同じ扉カラーのカウンターを設置したり、造作で収納棚をつくったり、さまざまな方法があります。持っている家電やキッチンツールの量に合わせた最適な大きさと、動線的な使い勝手を考慮して、位置を決めましょう。

床の素材

キッチンの床材選びも、使い勝手に大きく影響します。

調理中には水や油が飛び散るため、耐水性・耐油性に優れた素材を選ぶことがポイントです。

例えば、タイルやタイルフロアは水や汚れに強く、手入れしやすいメリットがあります。

フローリングなら耐水性が高いものを提案します。たとえば、無垢のフローリングはシミがつきやすく、濡れたままにすると変色や膨張が起こる恐れもあります。木製にするなら、ワックスなどでコーティングされたフローリングがおすすめです。

ゴミ箱・コンセントの位置

ゴミ箱はシンクの近くに設置するのが理想的です。調理中に出る生ゴミは水分を含むため、シンクから遠い場所にゴミ箱を置くと、床が汚れる原因になります。

コンセントの配置も重要なポイントです。最近はキッチン全体で使う家電が増えています。

たとえば、フードプロセッサーなどが使いやすいよう、作業スペースの手元にコンセントがあると便利です。また、電子レンジや炊飯器を置くカウンターにも、多めのコンセント計画が人気。フライヤーや電気圧力鍋などの時短家電も導入できると嬉しいですね。

調理中の動きをイメージしながら、適切な場所にゴミ箱・コンセントを配置しましょう。

まとめ

オーダーメイドのリノベーションでは、キッチンのデザインだけでなく、動線や使い方をしっかり考えたレイアウトが成功のカギ。ライフスタイルに合った配置になると、毎日の料理がもっと快適になります。

ただし、リノベーションで設備の配置替えをするのに構造や配管の制限があるケースもあります。希望のレイアウトがある場合は、中古住宅を購入するケースなら、物件選びの段階で可能かどうかリノベーション業者に相談できると望ましいです。

トウケンホームは、東京都町田市・神奈川県相模原市を中心にフルリノベーションを手がけているリノベーション専門店です。

キッチンはレイアウトはもちろん、メーカーやサイズ、デザインも総合的に提案しています。

のないことが重要です。実際のレイアウト事例を参考にしながら、自分に合ったキッチンづくりを計画しましょう。

Contact

お気軽にご相談ください

ページの先頭へ戻る

© 2023 有限会社 藤建ホーム. Created by ABABAI Co.,Ltd.